Bluem of Youth の SingleReview

最後の願い（ESDB 3613：'95-10-10）

このCDは私がファンになったとき、すでに廃盤となっていたので持っていません。どなたか譲っていただける方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。あぁ・・・カップリングが聴きたい。（泣）

10 Calls After（ESDB 3633：'95-12-13）

このCDも私がファンになったとき、すでに廃盤となっていたので持っていません。どなたか譲っていただける方がいらっしゃいましたらご連絡下さい。あぁ・・・カップリングが聴きたい。（泣）

Truth（ESDB 3682：'96-07-01）

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線路沿いの恋（ESDB 3724：'96-11-01）

線路沿いの恋
名曲ですっ！！曲は明るめですが内容はちょっと暗めです。思い出を語るような歌詞が曲ととても合っていてすごくいいです。
• 作詞：別所悠二
• 作曲・編曲：松ヶ下宏之

Sweet Sweet Snow
クリスマスが舞台の唄です。少し暗めの曲ですがとても綺麗です。
• 作詞：別所悠二
• 作曲・編曲：松ヶ下宏之

Time goes by...君がいるだけで(Ｐ.Ｓ.ｰPop Shakeｰ10月度エンディングテーマ)
明るめの曲です。初めはちょっと低めで難しいですがサビの部分は明るく覚えやすいですね。私なんて2,3回聞いただけでサビの部分を口ずさんでましたから。
• 作詞：別所悠二
• 作曲：松ヶ下宏之

線路沿いの恋（NEW VERSION）
NEW VERSIONということで松ヶ下さんのピアノが強調されているみたいですね。やっぱり名曲だぁ・・・と思いましたよ。こっちのVERSIONの方はメインの曲が流れないので歌うのは難しいですね。
• 作詞：別所悠二
• 作曲：松ヶ下宏之

どちらの曲もするめのように(笑)何度も聞くとどんどん味の出てくる唄です。それから今回のジャケット！絶対初回仕様を買うべきです！絶対よそでは見れないような写真を見れます。まさかあんなのがでてくるとは思いませんでした。(笑)

Garden
バラードです。サビなんかはちょっと盛り上がってていいですが初めは音を取りにくそうな曲ですね。ちょっと歌いにくい・・・。
• 作詞：別所悠二
• 作曲：松ヶ下宏之

君と僕と約束
こちらもバラードです。個人的にはこちらの方が好きです。切ない系の歌詞もあっているし。「君に逢いたいよ」の部分なんて最高ですね。
• 作詞・作曲：松ヶ下宏之

ジャケットは写真ではなくイラストです。中を見ても本人の写真は１枚しかないし・・・ちょっと残念です。できればイラストよりも写真が良かったな。

ロシアンルーレット
コンピュータぎんぎんと言われていたとおり、初めからコンピュータ音が入っている作りでした。ただ、私にとってはいまいちな曲です。曲自体は悪くないのですが、前作の「Garden」や「Time goes by...君がいるだけで」に比べたらちょっと見劣りすると思います。こういう曲は他の方が結構歌うような曲なので、Bluemが歌う必要は無いと思います。もっとBluemらしい曲に力を入れて欲しいです。
• 作詞：別所悠二
• 作曲：松ヶ下宏之
• 編曲：森俊之

Close by your side（acoustic version）
こちらはアルバム「bloom of youth」のラストの曲です。アルバムの曲よりもゆっくりしていてなかなか良いです。でも、アルバムに入っている曲だからファンならば知っているし、「ロシアンルーレット」もすぐ発売になる「Target」に入っているのでいまいち買うメリットが感じられないSingleになってしまっています。この曲は次のシングルのカップリングにしてここにはアルバムに入らない新曲を持ってきて欲しかったです。
• 作詞：別所悠二
• 作曲・編曲：松ヶ下宏之

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ラストツアー〜約束の場所へ〜（SRCL 4747：'99-12-01）

これはもうここにいらっしゃった方ならご存じ「雷波少年」の企画で生まれた『運命の一曲』です。マキシシングルです。

ラストツアー〜約束の場所へ〜
ご存じの曲ですね。大半の方はこれがBluemとの最初の出逢いでしょう。（苦笑）
良くも悪くもBluemの普通の歌と言ったところでしょうか。Bluemらしさ、は出ているいい曲ですね。これ一曲で終わらないようにこれからも是非頑張って欲しいです。
• 作詞・作曲・編曲：Bluem of Youth

Yes,we're alone
こちらはカップリングの曲です。私の記憶違いでなければ雷波少年内で作った曲じゃない新曲だと思います。（違うよ、って場合はメール下さい）
いい感じの曲ですね。「ラストツアー〜約束の場所へ〜」とは違う感じの曲なので、Bluemを知って貰うためにもよかったのではないでしょうか。ところで公式ページでは初め、「声」の別バージョンが入ってくると書いてあったと思うのですが、どうなったんでしょうね？
• 作詞・作曲・編曲：Bluem of Youth

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