我々調査隊はさらなる石人を求め、次の古代の里に向かった。そこで我々が見たものは・・・やはり石人だった。どうやらこれが2体目らしい。同じくらいでかい。
しかし、先ほどの石人は微笑していたのに対し、こちらの石人は何か、不機嫌そうな顔だ。なにか嫌なことでもあったのか。
さらにこの古代の里を探索すると、遠くに不気味な小石人を発見した。あれは一体何なのだ・・・。我々調査隊は駆け寄った。そこで判明した驚くべき正体とは!
さらなる石人を求め、次の古代の里を訪ねる
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