MySQL Workbench

インポート

  1. メニューから[Server]-[DataImport]
  2. 「import from self-Contained File」を選択し、SQLファイルを指定する
  3. 右下のStart Importボタンを押す
  4. 画面左のスキーマ一覧を右クリックし「Refresh All」

ユーザ追加

  1. メニューから[Server]-[Uses and Privileges]を選ぶ
  2. 「Add Acount」ボタンを押す
  3. 「LoginName」を入れる(例:java)
  4. 「Authentication Type」を「Standard」にする
  5. 「Limit to Hosts Matching」で % を入れる
  6. 「Password」にパスワードを入れる(例:pass)。「Confirm Password」も同じものを入れる
  7. タブの「Administration Roles」を開き、「DBA」をチェック(全てチェックされる)
  8. 右下のApplyボタンを押す

スキーマ(データベース)新規作成

画面左のスキーマ一覧を右クリックし「Create Schema」

テーブル新規作成

  1. Tableを右クリックして[Create Table]
  2. 「Table Name」にテーブル名を入力
  3. 「Column Name」に列名を入力、「DataType」でデータ型を選択
  4. 主キーなら「PK」、NOT NULLなら「NN」、AUTO_INCREMENTなら「AI」をチェック
  5. 必要な列を全て入力したら「Apply」を押す

データの変更

テーブルを右クリックしSelectRows。出てきた表で直接修正、追加可能。

エクスポート

  1. メニューから[Server]-[DataExport]
  2. エクスポートするデータベースをチェック
  3. 「Export to self-Contained File」を選択し、生成するSQLファイルを指定する
  4. 右下の「Include Create Scheme」をチェックする
  5. 「Export Progress」タブで右下のStart Exportボタンを押す
  6. できたファイルをそれぞれがインポートする