MySQL Workbench
インポート
- メニューから[Server]-[DataImport]
- 「import from self-Contained File」を選択し、SQLファイルを指定する
- 右下のStart Importボタンを押す
- 画面左のスキーマ一覧を右クリックし「Refresh All」
ユーザ追加
- メニューから[Server]-[Uses and Privileges]を選ぶ
- 「Add Acount」ボタンを押す
- 「LoginName」を入れる(例:java)
- 「Authentication Type」を「Standard」にする
- 「Limit to Hosts Matching」で % を入れる
- 「Password」にパスワードを入れる(例:pass)。「Confirm Password」も同じものを入れる
- タブの「Administration Roles」を開き、「DBA」をチェック(全てチェックされる)
- 右下のApplyボタンを押す
スキーマ(データベース)新規作成
画面左のスキーマ一覧を右クリックし「Create Schema」
テーブル新規作成
- Tableを右クリックして[Create Table]
- 「Table Name」にテーブル名を入力
- 「Column Name」に列名を入力、「DataType」でデータ型を選択
- 主キーなら「PK」、NOT NULLなら「NN」、AUTO_INCREMENTなら「AI」をチェック
- 必要な列を全て入力したら「Apply」を押す
データの変更
テーブルを右クリックしSelectRows。出てきた表で直接修正、追加可能。
エクスポート
- メニューから[Server]-[DataExport]
- エクスポートするデータベースをチェック
- 「Export to self-Contained File」を選択し、生成するSQLファイルを指定する
- 右下の「Include Create Scheme」をチェックする
- 「Export Progress」タブで右下のStart Exportボタンを押す
- できたファイルをそれぞれがインポートする