有限会社ディクレのご紹介

ディクレについて

有限会社ディクレは、古原伸介が中心となって1996年5月に設立した会社です。

ディクレはシェアウェアという種類のソフトウェアを開発・販売しています。インターネットが日本に広まりだした頃から活動しており、HTMLエディタ HyperEditは日本で最初の本格的オンラインソフトHTMLエディタとして有名です。

シェアウェアやソフトウェア開発以外には、プログラミング等の教育活動(講師派遣や講義の開催)やWebコンテンツ作成、書籍の出版、雑誌記事の執筆などを行っています。

活動拠点は、九州・熊本。インターネットは時間や組織に縛られない自由な暮らしをもたらし、都会と地方の格差を無くし、個人にとって幸福な状況をもたらすものであると信じています。

発注・見積もりについて

ソフト開発関連講師・研修依頼執筆翻訳など、IT関係でのさまざまな業務を行っております。お気軽にご相談下さい。

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お問い合わせはskohara@dicre.com までメールでお願いいたします。

シェアウェアのカスタマイズについてはカスタマイズについてのページを見てください。

電話・FAXでのサポートは行っておりません

当社ではソフトに関する電話やFAXでのサポートは行っておりません。ソフトウェアを安価にご提供するためにご協力ください。問い合わせはskohara@dicre.com まで電子メールで。ソフトのサポートについては必ず24時間以内には返信しています(もし、必要な返信がない場合には遠慮無く再度メールください)。

郵便でのサポートは送金関係についてのみ行っています。ソフトの操作についての質問などがある場合には電子メールでお問い合わせください。

熊本県八代市平山新町5515-2
(有)ディクレ

沿革

1996.05有限会社ディクレ設立(HyperEdit、アイデアツリー、TCARD、NAVI、SelfManager、TextShopなど発表済み)
1996.06.01dicre.com開設(それまではmeshなどのプロバイダを利用)
1996.09.03HyperChange 発表
1996.11.01PChart 発表
1997.04.04NiftyServe SOFTV1に当社ソフト専用会議室が設置される
1997.04.06HyperMailer 発表
1997.06.23RoomKeeper 発表
1997.12.12シェアウェアの代金決済にコンビニからの振込を導入(日本初?)
1998.02.03ViewFiler 発表
1998.02.04米UNISYS社とGIF画像およびTIFF画像に関するライセンス契約を結ぶ
1998.05.10ImageTouch 発表
1998.10.07当社初のWindowsCE用ソフトウェアであるTCARD for WindowsCE 発表
1998.11.16アイデアツリー for WindowsCE 発表
1999.03.01ViewPage for WindowsCE 発表
1999.03.15SelfManager for WindowsCE 発表
1999.06.18企業研修事業をスタート
1999.06.28HyperEdit for WindowsCE 発表
1999.08.18代表取締役:古原伸介のWindowsCE開発記事が翔泳社の雑誌「TransTECH」に掲載
1999.12.09アイデアツリーの書籍「アイデアツリーパソコン発想法」がSCCより出版される
2000.01.05シェアウェアのセット販売およびCD-ROM郵送サービス開始
2000.01.15アイデアツリーReader 発表
2000.08.19Memora for WindowsCE 発表
2001.06技術評論社「SoftwareDesign」誌2001/06月号にWindowsCE開発記事を掲載
2001.09技術評論社「MobilePress」誌2001秋号に執筆記事を掲載
2002.02代表取締役:古原伸介 熊本市主催「SOHOフォーラム」にパネリストとして参加
2002.07すばる舎より書籍「独立系ホームオフィス=IHOで成功する」を出版
2003.04すばる舎より書籍「プログラミングを学ぶ!」を出版
2003.09すばる舎より書籍「C++プログラミング虎の穴」を出版
2005.01Sitehina 発表
2008.08カード型データベース「TCARD」読売新聞にて紹介
2011Android版IdeaTreeの発表
2012新たにJリーグ・ロアッソ熊本のサポートカンパニーとなる
2013継続してJリーグ・ロアッソ熊本のサポートカンパニーとなる

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